旬のお知らせ
雨の長崎♬ちょっと、降りすぎ?それでも、雨の長崎♬長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月29日
長崎は今日も雨だった~♬
って歌がありますけど そんなに雨ばかり降ってる訳はありません。 ( ̄^ ̄)ゞ
雨の日の長崎は良いよぉ~って歌ですね。
港に降る雨は情緒的。。。
う~ん、しかし、これは、ちょっと降りすぎかも。
どわぁ~って感じ。
港の雨量計。
百聞は一見に。。。w( ̄o ̄)w
長崎での移動は路面電車が便利。
え?こここ?
そう路面電車の車内。
なんか、豪華。
1台だけある「みなと号」
運が良ければ乗れます。
ちょっと、落ち着きを取り戻した雨。
ここんところ、全国的に雨の降り方が極端ですね。
常に豪雨を警戒しなければならない雰囲気。
どんな、豪雨でも海に落ちれば無力。
海に消える雨もまた良し。 (〃▽〃)
秋祭りの明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
浮世絵風「旭の稲佐」と「予約って出来る?」長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月27日
時々?って言うか開店以来 お問い合わせ頂く事があります。
「予約って出来るの?」
色んな意味で確認したいのはよく分かります。( ̄^ ̄)ゞ
が。。。
「出来ます♬」
イベントなんかで周りが騒々しい時期は
かえってご迷惑になることもあるので
ご遠慮頂く事もありますが、
「ご予約は承っております。」
が。。。
ヤリイカなど入荷が不規則なものは
当日のご注文に限定されます。
新鮮さの証明かもです。
稲佐の風景を記録に残したいと
浮世絵風に 「旭の稲佐」
やっぱ、三十六景に挑戦?
三十六の一やね。
長崎港の光景は予約なしでご覧頂けます。
が、
同じものは二度とないので
その日限定品となります。
ご了承下さい。
9月末の明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
店長の水やり♬ 長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月25日
海のそばの海鮮料理のお店として
緑は欠かせません。
水やりは店長の専任業務。
こうして、朝からの人の流れやお天気の様子をさぐりながら
今日一日の戦略を練っている。。。ハズ (〃▽〃)
後姿が魚屋さんなのは海鮮料理店の店長ならではかと。
その店長も知らないうちに咲いた花が一輪。
なんと、「曼珠沙華」
諸説あまたあれど、お店では
良い事がある兆しとして天から赤い華が降りてくる♬
これ一択 p(*^-^*)q
なんでも前向きに♬
長崎の街はこの頃?
花花な街。
乗っかって行きたいですね。
出島ワーフも花には気を使ってます。
はい。どうぞ。
あ~。ちょっと、天気が悪かった ( T 0 T )
晴れた日に再チャレンジいたしますm(__)m
食欲の秋の明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
長崎 浜町~銅座町 探訪♬ 長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月23日
お店からほど近い長崎の繁華街
浜町~銅座へいってみませよう♬
通りの門に船が乗っている。
オランダ船?
歴史なのか「おくんち」なのか?
「おくんち」かな (〃▽〃)
あんな、門は貴重やね。
と考えながら歩いたていたら
だぶるへっどどらごん !?
龍船?
ペーロンなのか「おくんち」なのか?
「おくんち」やね (〃▽〃)
さらさらっと歩いていたら
港に出た。
出た! 巨大船!!!
もう、ほんと、日常 ♬
いるのが当たり前。
感謝せねば (*´~`*)
長崎港。
いやぁ~、もう、なんも言えねぇ~( ̄^ ̄)ゞ
くんちの足音があっちからこっちからの明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
長崎港に浮かぶ謎の黄色い物体!?その正体は、な、なんと!長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月21日
長崎港に浮かぶ黄色い物体。
これが、浮かんでいるのは初めて見ました。
さて、なんでしょう♬
うーん。。。どこかで見たことがぁ~。。。
って感じでしょうね ( ^ ^ )
勿体ぶらずに即、答え。
はい。
巨大客船の救命ボート。
珍しい。
点検運転でしょうか?
雨が似合う街 長崎。
海のそばは特に印象的。
海が目の前にあるので少々の雨は全く気になりません。
情緒あり〼 (〃▽〃)
まだ、浮いてます。
ふわふわ、ゆらゆら♬
自力でも動けるみたいでしたが、
実際にこれが使われる事がありませんように ( ̄^ ̄)ゞ
備えあれば憂いない明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
砕氷艦しらせ 一般公開 乗船!長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月19日
南極観測船「しらせ」
海上自衛隊では砕氷艦「しらせ」
どちらでもいい様です。
一般公開。
乗ってみましょう p(*^-^*)q
空青く、波静か。
やはり大きい。
氷の上に乗り上げて割るイメージ。
参加者は多かったぁ~。
6年ぶりの長崎。
まずは、乗船の証明。
やっぱり、「船」じゃなく「艦」だ。
揺れるのを想定すれば通路は狭い方が安全?
慣れないと海に落ちそう。
ブリッジからの長崎港。
意外と視界は狭い。
やはり、南極は過酷な場所なんだ。
食堂。
なんか、想定内。
居住室。
想定よりやや狭い?
お風呂と洗濯室
とにかく、コンパクト。
脱出ボート。
実戦で使っては欲しくない。( ^ ^ ; ;
クレーン越しの国際観光船。
レアかも?
お疲れさまでした。
行程約45分。
船好きにはたまらないかもしれませんね。
この後、海鮮市場 長崎港のお店にお立ち寄り頂いた方も
たくさんいらっしゃいました。
ありがとうございました。
おくんちの明日へとつづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
台風18号 劇的な空!びふぉあーあふたー♬ 長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月18日
台風18号が通過しましたが、
空が劇的に変化。
その様子を ( ̄^ ̄)ゞ
先ずは、前日の夕方の空。
なんと!「群青」
感想が出てこない。
ただ、すごい。
台風通過中!
お店に最接近!
風弱く、雨少し、鳥一羽 (〃▽〃)
ほぼ、被害なし。
台風進行方向の西側は勢力が弱いセオリー通り。
通過直後の「何丁目かの夕日」
台風の落とし物やね。
そして、翌日の朝。
先っちょ。
台風で数々のイベントが中止になった
南極観測船「しらせ」ですが、
今日は9時から15時まで 一般公開の予定。
予定は計画的な明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
南極観測船「しらせ」来る! 長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月17日
南極観測船 「しらせ」着岸!
なんと6年ぶり♬
長崎港にはどんな船でも来るなぁ~。
丸い船首が印象的。
これで、氷を砕く。
砕氷船とも呼ばれます。
所属はなんと 海上自衛隊。
ならば軍艦?
今度、調べておきましょう ( ̄^ ̄)ゞ
この子達はお出迎えなのか?
「しらせ」側なのかイマイチはっきりしません。
が、全然、場違いでないこの不思議。
かわいい。
3日間 乗船体験が出来るはずだったのですが
台風18号が接近中。
予定はかなり変更される様子。
残念。
最終日の月曜日(祝日)は大丈夫そう。
居住区が見てみたい。
台風に備える明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
緑あふれる海辺のお食事処♬ 長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月15日
緑あふれる海辺のお食事処♬
緑の並びも季節でかわる。
お出迎えの気持ちです。
所により わっさぁ~ と
こうなると移動は無理。
探してください 。
ヤリイカのシンクロ。
呼子のイカは舞います。
色が真っ白から茶色まで変わるのが
不思議。
海辺に咲く花も。。。
インスタ向き③
将棋で話題の藤井四段 9月15日 現在 40勝6敗。
先手では17戦全勝。
どんな棋士になるのだろうか。
平和な明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則
1番テーブル♬ 長崎市出島 出島ワーフ 長崎で食事は海鮮丼! 2017年9月13日
空は澄んで、白雲がぽっかり。
海は潮風でさざ波が少々♬
同じものが二度とない日常の癒し。
いいよぉ~♡
出島ワーフ店 1番テーブル。
人気のすみっこ席。
後ろが壁だからインスタ向き。
発信よろしく ( ̄^ ̄)ゞ
空は時々、絶景。
どぉーいう仕組みなんだろう?
やっぱ、地球は宇宙の星なんだ。
国際観光船は年間300隻をを超える勢いで入港中。
インスタ向き その2 (〃▽〃)
食欲の秋の明日につづく。。。
ツイッターはこちらから
↓
長崎港 ツイッター
お食事はこちらへ
↓
//
Presented by 海鮮市場 長崎港 社長 多久島一則